著者に寄り添うサポートで 2,000タイトル以上を出版。
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安心して自費出版できるよう 価格もサービスも明快に。
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「自費出版のパレードブックス」ができたのは1998年。当初はピープレス出版部という名前でした(P-Press。PにはPersonal、Public、Paradeといった意味があります)。1998年といえばインターネットが生まれて3年後、個人によるインターネット利用の黎明期といった時期。当時の自費出版は本の装丁も手づくり感満載で、サービス内容や価格が明確でない会社が多く、業界全体に不信感を抱く方も少なくありませんでした。そこで、踏み切ったのが〈価格表の公開〉です。さらに、〈著者への売上金の支払いは50%〉と、お金に関する部分をはっきり打ち出したのは、私たちが元祖だったと自負しています。
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大阪本社と東京支社。 二拠点での営業。
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出版文化の中心は東京ですが、パレードブックスの本店は大阪。「東京でなく大阪が本店なんですね」と驚かれることもしばしば。母体であるデザイン会社「パレード」の本社が大阪にあることが理由なのですが、結果として、大阪にある数少ない出版社としてお選びいただけています。東京支社は2004年に開設して以来、ずっと支えてくれているメンバーがいまも健在。事務所は移転をしながらも、変わらない姿勢でサービスを続けています。
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デザインが生み出す価値。 25年の専門ノウハウ。
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母体がデザイン会社なので、強みはなんといってもデザイン。中でもオリジナルの表紙が好評です(※300部以上の本格タイプ、もしくはデザインオプション利用で制作可能)。本の内容やお客様のご要望にお応えすべく、25年の歴史で培ったノウハウで対応します。本のデザインは本当に奥深いものです。紙の種類を変更するだけでまったく違う仕上がりになります。本のつくり手としては著者に安さだけをアピールするのではなく、時には追加費用がかかっても、より適切な選択肢を提案する姿勢が大事だと考えています。
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