「本の顔」ともいえる表紙デザイン。 プロに任せる?自分で作る?
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自分の思いを100%実現できるのが自費出版! 著者自身が表紙案を作るのも◎
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自著にはこだわりたいものですよね。「こんな表紙デザインにしたい!」という案を作り込んでこられる著者の方も少なくありません。自分のこだわりを100%実現できるのが自費出版の最大の魅力。作り込んでいただいた案を忠実に再現することもできますし、プロの目線からアレンジを加えることも可能です。
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著者が思いつかないデザインで、 原稿の新たな魅力を発掘!
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一方、デザイナーにお任せいただければ、できあがりひとつで「良い」と思っていただけるよう、何時間もモニターと向き合い、よりよい形を模索します。コストや耐久性、店頭に置かれた場合の見栄えなど、さまざまな観点を考慮した上でご提案。トータルな視点で考えられるところが、プロのデザイナーにしかできないことだと思います。また、著者自身が気づくことのできない新しい本の魅力を引き出せることも少なくありません。パレードブックスの実績はインスタグラムで発信中。ぜひチェックしてみてください。
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「表紙デザイン無料おためしフェア」、6月20日まで受付中。 プロのデザインを試すチャンスです。
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現在、パレードブックスでは「表紙デザイン無料おためしフェア」を開催中です。プロのデザインを気軽にお試しいただくチャンス。本キャンペーンの一番のメリットは、著者自身が「自分の本はこういうもの」と決めつけがちなイメージを、プロの目線で大きく広げられることにあります。原稿の一部をお送りいただくだけでOK。きっと、作品の新たな一面に気づけるはず。
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