友達に配ったり、お店に置いてもらったり。
少部数ならではの楽しみ方。
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話題の「リトルプレス」。
大手書店でも扱われるケースが増えています。
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最近、個人や団体が少部数でこだわりの本を発行する「リトルプレス」が人気です。購入できる場所や媒体が限定されているのも、かえって魅力の一つになっているようです。本来、書店流通を行うには、まとまった部数(パレードブックスでは300部以上)を発行する必要がありますが、こうしたリトルプレスを独自のルートで仕入れて扱う書店も増えています。
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馴染みのお店で置いてもらうなど、
販売も含めて楽しめます。
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パレードブックスでも30部から書籍を制作できる少部数タイプをご用意しています。アマゾンで販売することもできますし、フリマサイトなどを活用して個人で販売してもOK。馴染みの書店、雑貨店、カフェ、バー 、映画館などと交渉して、そこで本を委託販売している著者もいらっしゃいます。「手売り」の楽しみが味わえることも「リトルプレス」の醍醐味といえます。
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売れることにとらわれず
自分の世界を表現しましょう。
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書籍の販売というとどうしても「新刊を書店で」と考えがちですが、「売れる」ということにとらわれず、自分自身の世界を思う存分表現して、読者や販売してくれるお店の人ともより密につながれる――。それがリトルプレスの魅力です。パレードブックスの少部数タイプを利用して、ぜひチャレンジしてみてください!
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