だからやっぱり自費出版!
選ばれる3つの理由をご紹介。
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理由1 企画出版の主役は出版社。
自費出版なら自分が主役になれる。
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出版社が費用を負担し、本の企画を立て、著者に執筆を依頼するのが企画出版です。著者は出版社の編集方針に沿って原稿を執筆するため、書きたいものが書けるわけではありません。一方、著者が出版費用を負担する自費出版では、出版社は著者の希望に応えつつ、良い本ができるようサポートします。つまり企画出版の主役は出版社、自費出版の主役は著者といえるでしょう。妥協せず、常識にとらわれず、自分自身で舵を取りながら、自由に本づくりを楽める。これこそが自費出版の最大の魅力です。
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理由2 「売れること」にとらわれず、
個性豊かな本をつくることができる。
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企画出版は「売れる」ことが大命題になりますが、自費出版はそこにとらわれる必要がないので、個性豊かな本がたくさん生まれています。たとえば、競走馬の研究をまとめたマニア向けの『奇跡の名馬』、愛猫との思い出を写真集にした『3匹のネコとの思い出』、地域の隠れた偉人である伯父の生涯を伝記にした『民次郎伝』、大阪にまつわる思い出をノスタルジックに綴った『大阪五十音散歩』…。あなただけの個性を大切に、世界で1冊だけの本をつくってください。
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理由3 完成した本はすべてあなたの財産。
出版後の楽しみ方も自由自在。
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自費出版なら完成した本はすべて著者のもの。自分へのご褒美として飾ったり大切に保管したり。また家族や友人にプレゼントしたり、著名人や図書館に献本したり、名刺代わりに配ったり、知り合いのお店に置いてもらったり。アイディア次第でさまざまな使い方が可能です。何年も連絡を取っていなかった友人との関係が再開することも。もちろん「本を売りたい!」という方のために、書店流通や販促のオプションもご用意。さまざまなニーズにお応えします。
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