大切な人へのプレゼントに 本づくりはいかがですか?
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趣味や仕事などの記録、家族の思い出… 原稿のまとめ方からアドバイスします。
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「本づくりをプレゼントしたい」そんな素敵なご相談を受ける機会が増えています。「母親の俳句をまとめたい」「父親の登山の記録を本にできないか」「社長の名言集をつくりたい」「恩師との思い出をみんなで本にしたい」などなど、パレードブックスではこれまで、プレゼントとしての本づくりをたくさんお手伝いしてきました。実はその大半が「初めてのことで何から手を付けて良いかわからない」というご相談から始まっています。どういう本にしたいかなどのご希望を伺いつつ、原稿づくりから書籍完成までしっかりサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
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自分自身へのプレゼントとしての出版。 主人公はあなたです。
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「自分へのプレゼント」として出版する方も少なくありません。定年退職はもちろんのこと、起業や受賞などの記念に出版するケースも。退職の場合は後輩への贈り物にもなりますし、起業や受賞の場合は名刺代わりとしてお使いいただけます。「本の著者」という印象は信頼感につながりますし、原稿を執筆するなかで考えがまとまったり、心が整ったり、自分のスタンスを明確にできるのもメリットと言えるでしょう。
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国立国会図書館への納本や 書店での販売はいかがですか?
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完成した本を後世に残したいなら、国立国会図書館への納本がオススメ。国民共有の文化資産として永く保管され、継承されます。「たくさんの方に読んでもらいたい」という場合は書店流通も可能です。自分の本が書店に並ぶのは、大きな記念になりますよ。誕生日や入学、卒業、還暦、起業、退職など、人生の節目に本づくりのプレゼント、考えてみませんか?
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