〈BunKo〉サービス開始！好評受付中です。

こんにちは。出版コーディネーターの本橋です。
4月17日にスタートした新サービス〈BunKo〉、もうチェックしていただけましたか？早く言いたくてうずうずしていたので、やっとみなさまにご案内できて嬉しいです！さっそくオフィスにサンプルを並べましたが、かわいくてカラフル、予想以上の出来に大満足です。
もし自分が〈BunKo〉をつくるなら…。表紙デザインの2色の組み合わせで悩みます。上は「ひすい」、下は「もも」の2色でしょうか。実はいま育児日記をつけているので、子どもの雰囲気から選んでみました。シンプルですが、色を選ぶのってなんだかワクワクしますよね。
みなさんも、〈BunKo〉のサイトでご自身のイメージカラーを考えてみてはいかがでしょうか。原稿制作のヒントになるかもしれませんよ。
5/31までの期間限定サービスですので、お早めにお申込みください。

今年こそ作家デビュー？
書店流通オプションをあらためてご紹介。

できるだけ多くの人に読んでもらいたいなら、
全国書店販売の「マックス流通プラン」。

つくった本はやっぱり書店で販売したい！という方は、300冊以上の制作でご利用可能な「マックス流通プラン」。大手ネット書店、全国書店への流通を行います。販売期間は２年間。販売オプションを活用して実店舗で宣伝したり、ご自身で営業したりと、幅広い展開が期待できます。

まずはちょっとだけ…というアナタに。
30冊からの「アマゾンのみプラン」。

お試しで本を売りたいなら、ネット最大手書店「アマゾン」のみの流通がオススメ。ここ数年、需要はますます伸びています。人気のヒミツは30冊からご利用いただける手軽さと、アマゾン利用者の増加。1年間の販売管理、毎月の売上レポートに加え、国立国会図書館への納本も行う充実のプランです。

期間限定サービス〈BunKo〉もアマゾンでなら販売可能。
この機会にぜひご検討ください。

期間限定サービス〈BunKo〉でも「アマゾンのみプラン」がお申込み可能です。SNSを使って自著をPRするなど、出版をライフワークにされる方が増えている昨今。温めている自信作、世に出してみませんか？

本の香りがする香水、「Paper Passion」。

本のカタチをモチーフにしたグッズはたくさんありますが、本の香りのする香水、なんてものもあるそうです。
「Paper Passion」は、シャネルなどのハイブランドを手がける超一流のデザイナー、カール・ラガーフェルド氏が手がけたもので、読書中のリラックス効果、集中力向上が期待できるんだとか。これを振ったらどこでも図書館気分？
ちなみに本は、古くなるにつれてアーモンドやバニラと同じ成分を発するようになるそうです。もちろんカビくさいのは別の話なので、においに敏感な方は保管にご注意を！

意外にアナログ？
本の売上を左右する販売PRオプション。

1日200タイトル以上の本が刊行される現在。書店の棚で目立つためには宣伝が重要です。FAX、チラシ、対面営業…。読者、書店員にアピールする販促手法をご用意しています。

本づくり研究所レポート
「ショック！誤植！」

本づくりの大敵、誤植。聖書などの重要な本にミスが発覚すれば、世が世なら命すら危ういことも。笑える、ゾッとする、なんでこんなことに？いろいろな誤植を集めてみました。

上達の第一歩は人に見せることから。 「あなたの原稿大募集」

原稿をお送りいただければ、プロがアドバイスをいたします。途中の原稿や構想メモも大歓迎。あのサイズなら何ページになるの？といった気軽なご質問ももちろんOKです。